かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

日本語版の1巻を用意してからお読みください。

今日のかずみ☆マギカ英語版の話題はこちら。


「Kidnapped and stuffed into a trunk by an unknown assailant, teenager Kazumi bursts forth from the confines of the case to discover that she has been stripped not only of her clothes, but also of the memories of her life before the kidnapping.」


……なげえっ。




これは1巻裏表紙のあらすじの前半部分ですねー。適当に区切ろうと思ったら一文だったし。


日本語版の該当箇所は書き写すの面倒いんで各自で見てください。



……っていうかこれ、1巻裏表紙のあらすじの訳じゃないし。



あ、いや、英語版の1巻の裏表紙には、あの文が書かれているのですよ。

とりあえず、コレをざっくり訳すと

「何者かに誘拐されトランクに閉じ込められた、10代のかずみは、そこから飛び出して、服だけでなく、誘拐前からの記憶も剥ぎ取られていることに気がついた。」

って感じですかね。日本語への訳し方が変なのは見逃していただければ(震え声)。



ともかく、細かい表現の違いを無視して見比べてみると、「誘拐」「何者か」「トランク」「裸」などなど、元のあらすじ文にない要素がいくつか見受けられます。

元の文の空気をある程度汲み取りつつ、独自に書き下ろしたあらすじ文っぽいですね。

「裸」要素を追加しているので、きっと翻訳者はエロい人(オイ)。



個人的に触れておきたいのは「服だけでなく、記憶も剥ぎ取られた」って表現ですね。この表現シャレてていいですね。

これはきっと、言語の違いとかでなくて、翻訳者のセンスなのではないかと思います。


この表現からも、ただ訳したのではなく、あらすじ文を書き下ろしていることが伺えます。


こういう風にあらすじ文を翻訳でなく書き下ろすことが、翻訳もので一般的に行われているのかはわかりませんけど、読者の目を引くためのあらすじ文なわけですから、きっと出版事情とかマーケティングとかの違いの影響なんじゃないかなーと思うのですよ。わかんないけど。

日本語版と英語版の裏表紙を見比べると、パッと見た印象ではそっくりそのままに見えますが、よく見ていくと結構な違いがあるわけで、なかなかに興味深いですね。
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