かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

ずっと

2016/09/14 最近買ったもの


最近買ったものー。リンクはAMAZON。



ざくっと感想ー。

ネタバレ注意かもしれない?




「となりの柏木さん」

やはり、今月の最大のトピックと言えばこちら、「となりの柏木さん」最終巻です。

まんがタイムきららフォワードで、7年間もの間連載を続け、単行本は全12巻にもなりました。フォワードは連載の入れ替わりがたいへん激しく、多くの連載作品が始まっては1巻2巻で終了していくような環境において、これだけの長期間に渡り連載を維持しつづけたのは、まさしく快挙と言えます。

長期連載だけあって、メインの柏木さんと雄斗だけでなく、友人の清花と和樹、コウとティナの三組の恋模様が描かれてきました。メイン二人以外も、和樹の片思いと思しき描写は序盤からありますし、途中から登場のコウも、決して唐突に現れたわけではなく、序盤に語られた柏木さんの過去のエピソードに関係する人物でした。

もし仮に、1巻2巻で終わったとすれば、柏木さんと雄斗以外のエピソードは掘り下げられることは無かったのでしょう。序盤に散りばめられた伏線をきっちり回収し、清花和樹とコウティナの二組についても掘り下げるには、当然、かなりの連載期間が必要です。

基本的に入れ替わりの激しいきららフォワードにおいて、柏木さんと雄斗、そしてその周りをしっかりと描ききるだけの間、連載を維持しつづけたのは、偉業と言って差し支えないと思うのです。



いや、ほんと、連載開始から追っていて、早々に単行本も買おうと決め、1巻からずっと買ってきた者としては、この結果はすごいと思う。


12巻は、主にイチャイチャでしたな。11冊分かけて二人の間の懸案事項はゆっくりとおおよそ解決、あとは受験ぐらいってな状況で、くっつきかけからくっついたあとを描いているわけですから、読んでるこっちがもらい照れっていうか何て言うか。

連載中も毎月「甘酸っぺええええ」とか言ってた気がするが、まとめて読んだら破壊力高いわあ。78話は手つないで、79話は「が」って言うか「を」って言うか、80話はバレンタインで、81話はうふわあひゃあああああああ、82話はお似合い感すげーの、83話はガールズトークと今思えばキーアイテムーの、84話は、あー、そのーアレだ、ネタバレせずに説明すんのは無理っちゅーかあああああ。

いや、でも、ホント、最終話は、印象深いっちゅーか感慨深いっちゅーかさあ。

ある種の回想っちゅーか。髪長いのが懐かしいよな。アレだよな。単行本描き下ろしで、作画の都合で髪切ったって言ってたアレ思い出すわwwwいやでもホント、それ含めてさ、過去を思い出し、連載の長さを思い起こさせる感慨に浸れるエピソードだったし。

そして、あの見開きのシーン。あのシーンそのものもそうだけど、その直前に言いかけてた台詞と、その直後に言った台詞がもうね。もうね。あのやりとりを見たら、なんか目頭が熱くなってきてさあ。

うまく説明できないけど、っていうか理屈で説明したらアカン気がするけど、ともかく、あのシーンはいい。すごくいい。

最終話だからこそっちゅーか、あのシーンが最終話に来たからこそっちゅーか、あのシーンがあるからこそ、いやむしろ最終話じゃなかったとしても、いやでも、きっとって言うか何て言うか何て言うかもう。あの場面あのやりとりはホントいい。


そーいや、これ書いてて気づいたけど、最終話って、回想っぽい過去の振り返りと、二人のこれからの未来、っちゅー、過去と未来って構成だったんだなあ、と。今更ながら思った。



メディア展開などに派手な動きこそ無かったものの、長い間、ゆっくりと、着実に歩み続けてきた、きらら史に残る名作であると思います。お疲れ様でした。

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