かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

マギカシリーズラッシュ

2015/12/12 マギカシリーズコミックス

本日2015年12月12日は、マギカシリーズ関連書籍4冊同時発売ー!!


リンクはAMAZON。


いやー、4冊分の感想を一気に書くのは大変だったわー。嬉しい悲鳴だわー。

ネタバレ注意ー!!




「魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編] 」1巻

本家シリーズのテレビアニメ〜叛逆の間を描く「魔獣編」、ついに1巻発売!!

信頼と安定の本家コミカライズ担当ハノカゲさんの上、きらマギのインタビューによれば新房監督や劇団イヌカレー氏なども制作に関わっているとのこと。たまたまアニメで無いだけの、本家シリーズの正当な新作と言ってもよいでしょうな。


「考察ブログ」と謳っている当ブログとしては、まず注目したいのは、やはり魔獣の設定が続々出てくるところですよ。TVアニメ最終回にチラッと出てきて、叛逆ではほぼ出番が無かった魔獣たちですからねえ。設定が少しずつ明かされていくと、あーだこーだ考えられて楽しいっすわ。

魔獣の設定が固まるということは、それを元にした新しい外伝の可能性も出てくるわけで、そういう意味でも今後とも注目ですわ。


現状ではっきりしてなくて、あと気になるところと言えば、インキュベーターのエネルギー収集がどのタイミングなのかなー? ってところかな。当然、魔獣絡みの何かでエネルギーを回収してるんだろうけど、色んな設定が具体的になってくると、奴らの行動の細かいところも気になってくるっていうか。

やっぱ、魔獣倒した時に、インキュベーターもエネルギー貰う感じかねえ? いや、仮に魔獣から直接エネルギー取れるなら、わざわざ魔法少女を用意して退治する必要無いからなあ。

と、すると、魔獣を倒すことで、人間側は魔獣の被害を減らせ、インキュベーター側はエネルギーが収集できる、と、言うわけで、道義的にも利害的にも、人類っつーか感情をもつ知的生命体とインキュベーターは共存できることになるわけで。

叛逆ではほむら相手にアレコレやってたけど、それ以外の魔法少女相手には、騙し打ちが必要になるような要素は、少なくとも今は、特に見当たり無いし。

つまり、今作のインキュベーターは、純粋に人間と協力的、と。……やべえ、逆に何か……アレだなっ!!


あとさ、世界線自体が、揺れているというか、改変途中なのが、印象深かったねえ。

描いている時系列が、TVアニメ最終回の、世界の改変のまっただなかの状況なわけですよ。

最終回での描写は、まどかとほむらの視点での、改変を俯瞰する立場からの描写だったのですが、本作では、さやか杏子マミの、改変される側からの描写になるわけですよ。

いや、そりゃ、基本的には普通の状態の世界なんだけど、ふっ、と改変が差し込まれて、ほむら以外の人間はそれに気付いていない、変わったことに違和感を感じない、ってのが、どことなく不気味っちゅーか。

叛逆に至るまでを考えると、今度は、ほむらすら気づかないタイミングで、何かが変えられている、もしくは既に何かが変わっている、となるわけで、世界自体が揺らぐってのが、なんとも不思議な感覚ですわあ。


そして、カバー裏はカオスwww相変わらずだったwww

地味にアオリ文をパロってる芸の細かさがもうwww

「[新約]魔法少女おりこ☆マギカ sadness prayer」2巻

織莉子さん黒いよ

連載中も黒い黒い思っていたが、まとめて読んでもやっぱり黒い。

沙々もまあゲスいし外道だとは思うのだけど、それが相対的にまともに見えるあたり、もうね。

罠のかけ方っちゅーか内容っちゅーかがもうね。

織莉子とキリカの狂気っぷりに、毎号戦々恐々としながら読んでたけど、まとまって読んでもやっぱりうひゃあああああ。

ってか、麻衣さんの最後の表情もヤバいわあ。あの、何かを察してそこまで思考が達しないように考えることをやめた、感。


さてしかし、濃ゆいというかえげつない内容だった新約2巻。時系列的に考えれば、新約2巻ラストあたりが、旧版の1巻冒頭ぐらいに相当するんだよねえ。

つまり、考えようによっては、本番はここから……?

おおお、恐ろしいな。

「魔法少女たると☆マギカ The Legend of "Jeanne d' Arc"」3巻

今巻はバトル展開が主な感じ。つーかコルボー戦。

2巻ラストから3巻中盤までずっと戦っていたよね。マギカシリーズ的に見ると、1戦に複数回かけるのって案外珍しいと思う。1つの敵を倒すのに何回か戦うってケースはあるけど、大体は、戦闘自体は中断して仕切りなおし、ってのを何回か繰り返すのに複数話かける印象。

歴史上の人物で因果が集まっているだけに、タルト一行は、基本的に魔力が多く、火力がすごいことになるメンバーが多いからねえ。魔法をガンガン撃ちあう派手なバトルが合いますな。


んでもって、派手なバトルの合間に、色んな駆け引きが挟まれるのも結構好き。ジョン・タルボットやオスヴァルトあたりが、色々策略巡らせてるのが楽しいねえ。

実際の歴史上の出来事が下敷きになっているだけに、バトルだけで終わらず、合間のいろいろな所に色々仕込んでいるのが奥深さを感じさせていいですわあ。

マギカシリーズ的な面でもね、魔女と魔法少女絡みの仕掛けを仕込んでいるっぽい伏線がチラホラあって、今後の展開が気になります。

「巴マミの平凡な日常」3巻

本家新シリーズ&外伝2作というラインナップの中に、燦然と輝くアラサーマミさん。

本家コミカライズや外伝は、単行本同時発売ってのは、過去にも何回かあったけど、まさかそこにアラサーマミさんが並べられるとはwwwちょっと3巻出るの遅いと思ってたんだよwww

ってか、アラサーマミさんはきらマギ連載のアンソロ陣の中でも、割と別格の扱いな気がする。

帯に「シリーズ累計31万部!!」とか書いてるもんなあ。きらら系全体で見ても、部数アピールしてるのはなかなか無いよねえ。書店でもタワーとかすごかったわ。


今巻印象深かったのはアレだなー、何かキュゥべえが妙にリアルな会社組織感あふれるネタがあって笑ったわwww、この作品は、マミさんの生活感あふれるネタが持ち味だと思うんだけど、まさかキュゥべえがリアルな会社勤め人っぽいネタで攻めてくるとはwww

というかさ、今巻のまどかとのエピソードのとか見るに、料理とかはちゃんとできるんだろうなあ、ここのマミさん。料理してる印象無いけど。

アレだよなー、出来ないからやらない、じゃなくて、出来るけど面倒だからやらない、って感じがするのが、ここのマミさんの個性(気を使った表現)だよなー。



そういや、今月の4冊同時発売もそうだけどさ、最近さ、芳文社の電子書籍のラインナップみてると、マギカシリーズのコミカライズや外伝や、きらマギ連載作品なんかの単行本の、電子版が大量に登場してるのよ。かずみ4巻5巻電子版の登場後から、と言っていいと思う。

芳文社が電子書籍版に力を入れだしたのって、わりと最近なんだけど、その前に刊行されていたマギカシリーズ関連コミックスって、電子版が無いものが多かったのよ。そんな状況だったのが、ここ数ヶ月で一気に追いついたのよね。


きっと、これからもまだまだマギカシリーズ関連の展開を力を入れて続けていくんじゃないか、って思えてくるわけで、今後もすごく楽しみです。
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