かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

胸囲的には壁ではない

かずみ英語版の話題。


「BUT THE INVESTIGATION HIT A BRICK WALL THAT COULD ONLY BE BROKEN BY MIRACLES OR MAGIC.」





これは16話の美佐子さんの台詞、


「でも調べるうちに奇跡や魔法でもない限り説明できないことが出てきたんです」


ですね。

では細かく見ていきましょう。

まず「BUT」は接続詞で「だが」「でも」、んで「INVESTIGATION」は「調査」、「HIT」は「ヒット」だけど位置的にここでは動詞。色々訳し方があるっぽいけど、直後に来てる単語を考えると「~にぶつかる」。

んで、「BRICK WALL」直訳すると「レンガの壁」ですな(参考:goo辞書)。んだけどそのままの意味ではないですよな。えー、アレです、日本語で言うところの「壁」です。……表現がおんなじだー!! アレだ、アレ、比喩的な意味での「壁」ですよ。物理的にぶつかったんじゃなくて、障害にぶち当たったと。

そして次の「THAT」は関係代名詞、「BRICK WALL」を詳しく説明しています。「COULD」は「CAN」の過去形。多分仮定とかそんなんで過去形だと思う。「ONLY」は「~だけ」、BE動詞が来てるので受動態。「BROKEN」は「BREAK」の過去分詞、BE同士の直後なので「壊される」。「BY ~」で「~によって」、「MIRACLE」が「奇跡」、「MAGIC」が「魔法」。


んなわけで直訳すると「でも、調査は、奇跡や魔法でしか壊せないような、壁にぶつかったんです。」ってなところですかねー。

「奇跡や魔法でもない限り説明できない」→「奇跡や魔法でしか壊せない」「壁にぶつかった」と、そういうふうな表現に置き換わってます。

なんか面白い表現に変わってますね。

「壁にぶつかる」というのは日本語でも使う表現ですが、その壁を「奇跡や魔法でしか壊せない」みたいに形容するのは初見ですわ。もともと比喩表現なんだし、こういう表現もありかなー、と思えてきます。

ただ、単純に超難しいって意味にもとれそうで、「説明できない」という解釈はしなさそうな表現ではありますが、前後の台詞には、魔法少女やら証拠やらのキーワードは入っているので、全体としてみれば「奇跡や魔法でもない限り説明できない」という意味合いになりそうな感じです。


例によって、変更の理由はよく分かりません。ちゅーか、英語ではこういう表現って一般的にするのかね? ちょいと調べた感じでは良く分かりませんでした。まあ、この文でもフキダシにぎっちぎちに詰まってますし、元の意味合いを維持して訳すと収まらないとかそんな感じなのかもしれませんがはてさて。
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