「委員会」の存在がインタビューから確認できるけど、どういう団体なのかがまだ分からない
まんがタイムきららマギカVol.13デース。あときらら5月号も一緒に。
「まんがタイムきららフェスタ!」開催だそうで。6月22日。
東京ドームシティホールでだってさ。すげえなあ。
……アレ? 東京ドームと芳文社ってめっさ近くね?
そーいや、全然関係ないけど、きららじゃない方のまんがタイムで、野球好きの少女が主人公の作品やってんじゃん。もいんちゃん。彼女にとって芳文社は神立地だったりするのだろうか、いやでも球団の好き嫌いもあるだろうし云々。
そんなわけで(どんなわけだ)、例によってな感じで感想ー。
ネタバレ注意かもー。
全体的に叛逆の物語エディション?
- 表紙をめくると懸賞ページのサイン色紙が目に付きますな。あとその上のコミックセットの数にも。
- んで、BDDVD情報にー、オーケストラコンサート情報にー、「まどか☆マギカ展」情報にー。
- インタビューその1、蒼樹うめ×水橋かおり×阿澄佳奈。ひだまりスケッチからの三人ですな。
- インタビューその2、プロデューサー岩上敦宏。既出の情報を基にさらに掘り下げてる感がします。
- 巻頭カラーは「まどか☆えんがわ」。なんかガッツリ巻頭カラーしてますな。
- 大きくて大きくて大きくて例の例の例の
- たむらじゃなくて別のほむらて、何だ、こう……なんだコレwww
- あああそうか、ショットバーってことか!!
- ありゃ、いつぞやの俺の考察間違ってるかなー、そのうちこの方向で改めて考察を……ファッ!?
- 恭介くんのキャラ付けって作品ごとに全然違うよなーってルービックキューブを見ながら思いつつ
- たしかにあの家は生活可能なのか気になる
- たるとTUEEEEEEEEEE!!!!
- キュゥべえが園長で書類云々てことは法律的に人間と同じような扱いになってんじゃないかなーとか考えちゃうと、妙な世界観のような気がしてくるけど、いやまあ別にどうでもいいような気もするよーな
- 毒舌だったりメタかったりカオスだったりしれっと単行本の宣伝混ぜたりとネタの切れ味すげえけど、しっかり叛逆の物語の設定をふんだんに使いこなしているあたり、さすがです
- そーいや何月ぐらいの想定なんだろうな
- アイエエエエ!?
- そういや実銃だしメンテナンス要るわな
- ああー、すげえ繁殖するらしいね
「たると☆マギカ」1巻が6/12発売だそうです。
設定を考えると確かにこうなるよなー、とか、なーんかインキュベーターに誘導されてる感が出てきたよなー、とか、今月は色々気になる回でした。
いや、「まどか☆マギカ」の世界観として、史実の出来事を基に、その裏側で、インキュベーターがどう暗躍してきたかを描く作品、とするなら面白い切り口だよなー、と思った次第です。
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