かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

熱力学第二法則

今日の英語版の話題はこちら。


「YOUR WISH HAD THE POWER TO COMBAT ENTROPY.」


前回の続きです。





これは、5話回想内のキュゥべえの台詞、


「キミの祈りはエントロピーを凌駕した」


ですね。

契約時のキュゥべえの台詞の中でも、「エントロピー」の印象が強く、記憶に残っている人も多いフレーズではないでしょうか。


早速こまかく見ていきましょう。


まず、「WISH」ですね。文法的には名詞で、辞書を引くと「望み」「願い」といった意味のようです。(参考:goo辞書)

日本語では「祈り」ですが、そういう意味はあんまり無さそうです。

まあ、状況的には「願い」でも大差無いでしょうけどね。


で、「COMBAT」。「TO」の後ろにあるし、その次は「ENTROPY」=「エントロピー」で名詞なので、動詞っぽいです。

まあカタカナにすると「コンバット」ですから、何となく意味は分かるでしょう。例えば「コンバットロン」とか「コンバット越前」とか言いますね。

一応辞書を引いておきますと、「戦う」「争う」などが出てきます。(参考:goo辞書Weblio英和辞典)

どうやら、「凌駕」とか「打ち勝つ」とかそんな感じの意味は無さそうです。


あとは、辞書を引くまでも無いでしょう。「HAD」は「HAVE」の過去形で「持った」、「POWER」は「力」ですね。


つまりまとめると、「キミの願いは、エントロピーと戦う力を手に入れた」、ということになりますね。


これまた、日本語版とは若干ニュアンスの違う訳になっているようです。

「願い」が「力を持った」って言い方と、あと「戦う力」なだけで「凌駕」はしてないっぽい感じ?


まあ前者はアレですね、無生物主語でしたっけ? 日本語だとあんまりしないけど、欧米方面の言語だとよくやる感じのヤツ。こっちは単純に、英語的に自然な言い回しにしてるだけでしょう。

しかし、後者はちょっと意味が変わってる感じ。「勝つ」的なニュアンスがあれば、同じ意味と言えるのですけど、辞書を引いた感じだと無さそうなんですよね。

いや、まあ、別に「エントロピーと戦う」でも変わらないっちゃ変わらないような気もしますけど。


とは言え、この台詞は、インキュベーターの設定にも関わる部分なので、意味を変えたのならそれなりの理由があるとは思うのですが、その理由はさっぱりわかりません。

やっぱ、英語的にはこっちの方が自然な表現とかそんな感じなのでしょうかね?

気になるところです。
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