「ないものねだり」
なんとなく思いついたので久々に双樹姉妹の人格の話。
……まあ正直思いつきの域は出てないんですけど(言い訳)。
何回目だっちゅー話ですけど、双樹姉妹は、元から二重人格だったのか? それとも契約で生まれたのか? 元の肉体は一つ? 二つ? っていう件ですねー。
今回注目したいのは、2巻に双樹ルカのこの台詞。
「生命の美しさですよ? おわかりでしょう? あなたにも」
そんで、これと平松センセの「ないものねだり」という言葉を合わせて考えてみる。
前者の台詞はすごい形相で発しているので、ソウルジェムつまり「命」を、ものすごく欲しがっていると考えられるのですよ。
「命が欲しい」そして「ないものねだり」→ もとは「命」が無かった? んでも「欲しがってた」ってことは「人格」はあった?
ってなわけで、双樹姉妹は「もとからは肉体は一つで二つの人格、そして契約したおかげで肉体を得た→ルカが体をコントロールできるようになったー」説ー。
まあ、この理屈の難点は、コレ、
そんな思いつき。
……まあ正直思いつきの域は出てないんですけど(言い訳)。
何回目だっちゅー話ですけど、双樹姉妹は、元から二重人格だったのか? それとも契約で生まれたのか? 元の肉体は一つ? 二つ? っていう件ですねー。
今回注目したいのは、2巻に双樹ルカのこの台詞。
「生命の美しさですよ? おわかりでしょう? あなたにも」
そんで、これと平松センセの「ないものねだり」という言葉を合わせて考えてみる。
前者の台詞はすごい形相で発しているので、ソウルジェムつまり「命」を、ものすごく欲しがっていると考えられるのですよ。
「命が欲しい」そして「ないものねだり」→ もとは「命」が無かった? んでも「欲しがってた」ってことは「人格」はあった?
ってなわけで、双樹姉妹は「もとからは肉体は一つで二つの人格、そして契約したおかげで肉体を得た→ルカが体をコントロールできるようになったー」説ー。
まあ、この理屈の難点は、コレ、
が説明できないってことなんですけどね。赤が好きなのに白くなっちゃって、
白が欲しいのに赤くなっちゃって
そんな思いつき。
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