かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

叛逆の物語をウロ覚えの記憶と聞きかじりの知識でアバウトに考察してみる


劇場版ネタバレ注意ですう。


現状で思ったことをつらつらと。








劇場版ネタバレ注意ですからね。




さて、私は以前、どっかの何かで見た記憶があるのですよ。まどかの願いは、キリスト教における救済? の概念に似ているとかなんとか?

んだからまあ、そんな方向で考えてみよーかなー、みたいなー?


あ、あらかじめ言っておくと、私は正直あんまり宗教方面は詳しくなくてさー(言い訳)

まあ正直Wikipedia頼みだったりするんですよー(言い訳)

もしかしたら、もっと詳しい人がもっとちゃんとした考察してるのかもしれないのですよー(言い訳)




で、えーとさ、まずさ、劇中で「悪魔」って言ってたじゃん。

……いや、別にそのフレーズだけで脊髄反射的にキリスト教を連想した訳ではなくてですね。


でさ、「悪魔」がいるのなら「天使」だっているんじゃね? と。

んじゃあ、その「天使」とは何か、と。


「魔女」なんじゃないかなー? みたいな?

いや、「天使」と言っちゃうと違和感バリバリだけど、どーもキリスト教の「天使」は日本語だと「御使い」って言うのが正しいっぽいですね。(参考:Wikipedia 天使

「神の使い」っていうと、そんな感じっぽくね? 劇場版の魔女の描写。



でさでさ、改変後の世界だと、魔法少女が絶望し魔女化しそうになったところで、円環の理によって絶望から救われるわけですよ。

ここで気にしたいのが「魔女化しそうになったところ」ですね。


劇中の描写を見るかぎり、改変後の世界でも、潜在的にはソウルジェムは魔女を生み出す機能があるっぽくて、実際に魔女化しそうになったところで、円環の理が介入するって感じじゃないですか。

逆に言えば、「魔女化しないのであれば、円環の理には導かれない」んじゃないかっちゅー話なわけですよ。

例えば、不慮の事故で、ソウルジェムが砕けたりしたとか。


そもそもよく考えてみれば、まどかの願いは「全ての魔女を生まれる前にこの手で消し去りたい」ですから、魔女化に関わらない部分には干渉しなさそうじゃないですか。


多分自分でソウルジェム砕いて自殺とかしたら、円環の理には導かれないんですよ。まあ実際に自殺する段階まで精神的に追い込まれてたらジェムが濁って終わりそうだけどまあそれは置いといて。

「自殺禁止」とか言ったら神様の教えっぽい感じじゃないですか。実際にキリスト教にそういう教義があるかは知らんけど。

いや、まあ、多分ソウルジェムが濁らずに死んだらペナルティとかそういうことじゃなくて。ソウルジェムの仕様がほとんど改変前と同じなら、ソウルジェムが魔女化寸前まで濁る=それだけ絶望しているということなわけで、それだけ絶望した魔法少女に、最期に救いをもたらす、ってことなんでしょう。


絶望に近づきながらも最期まで頑張り抜いた魔法少女が、円環の理に導かれて救われると。

……「魔女」が「天使」に相当するって言っちゃうことになるけど、キリスト教って別に死んだら天使になるとかそういうのじゃないよなあ? ……まあ細かいことは気にスンナ。



んで、ここが重要なんだけど、キリスト教では、悪魔ってのは元は天使じゃないですか。

つまり、「天使」≒「魔女」=「円環の理に導かれた状態」なのだから、「円環の理を拒否する」≒「悪魔」なのかなあ? と、まあそんな感じ。



確かさ、中盤ぐらいに魔獣退治に忠実であろうとしてた描写があったと思うのよ。ある種偏狭にも見えるぐらいに。

改変後の魔法少女システムに、すなわち「まどかの意志」に、忠実に生きようとしていた殉教者とも言えるんじゃないかと思うのですよ。

その殉教者が、殉じていたはずの世界のルールを拒否し、堕天した。

そういうお話なのかなー、みたいに、なんとなく考えている感じです。



まあ、その、何だ、雰囲気で考えてるので、おかしいところは気にしない(言い訳)
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コメント

※あくまでも個人の感想です

まどかは「その力で高みに昇って、みんなを穏やかなところに連れて行く・引き上げる」感じ、
ほむらは「独り特定の目的で行動を重ねた結果、彼女自身が解脱する」感じがしました。
キリスト教徒的な救い(神の赦し・救いを戴いて、その御許=天国に辿り着く)と
仏教徒的な救い(輪廻を断ち切って、新しい境地に飛び込む)の違いと言うか。うまく表現できないけれど。

>自殺の禁止
キリスト教にもあります。神の救いに与れないから自殺は×です。
(ただし「ジェムがぱりーん」に相当する「事故死」はフツーに天国に行けるようなので、この辺は「魔女化のみ救済対象」の円環の理と違いますね)
逆に自殺についてゆるい、というか禁止とまでは言わない宗教は、実は仏教でないかと
(ブッダの前世の一つに飢えた獣の餌になろうと身投げしたエピソードがあるとか、即身仏って修行とかあるし)。
自殺も病死も事故死も「輪廻の輪を堂々巡り」である事には変わりがないというか、
「問題は『死に方』じゃなくて『輪廻から抜け出せない事』なんだ!」というか。


あと、すごく個人的には、どうも
 ・ 「アニメ版最初の世界」=最初の世界、カオス状態の宇宙(chaotic universe)
 ・ 「『円環の理』成立後の世界」=『白丸』の世界、『秩序ある宇宙(cosmos)』
 ・ 「叛逆編エンド時の世界」=『太極図(ただし陽中陰なし)』の世界
のイメージが抜けないです…

太極図って、道教とか陰陽道とかの、白黒の勾玉くっつけたみたいな丸いアレです。
その勾玉型の白い部分が『円環の理』、
同じく黒い部分が『解脱魔法少女?・ほむら』(ネタバレ避けたら長くてごめんなさい)、
黒い部分内部の白丸(陰中陽)が『人間・鹿目まどか』…
で、「白い部分内の黒丸(陽中陰)」がないため、「叛逆編エンド時の世界」は「不完全」(故に「不安定」)です。
…っていう(絵が描けないのがこんなに悔しいのは、生まれて初めてだ)

暴論すれば、「続編で『人間・鹿目まどか』(or『円環の理』)が
『解脱魔法少女?・ほむら』から『人間・暁美ほむら』を、方法が分からないけれど
とにかくなんとかして「ほむらちゃんちょーだいっ!(ぱきーん)」すれば、
あの世界もあれはあれで意外と安定するんじゃないか?」って疑念になります。

  • 2013/11/08(金) 18:37:35 |
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