かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

レイトウコの役割(21話ネタバレあり)

21話ネタバレ注意。単行本派の人は気をつけてください。




単行本派の人は三か月分手に入れれば追いつけますぜー。







さて、21話では聖団の色々な動機について語られています。


それを基に読み返してみると、やはりこれ、

10話 魔法少女システムに対する否定

「魔法少女システムの否定」が根本にあるわけです。


レイトウコも、色々怪しいとか何か企んでいるとか深読みはしたものの、結局は彼女達が語っていたように、インキュベーターへの対抗策の一つだったのは確実でしょうね。

18話 「遅かった」

18話のユウリ魔女化シーンのサキさんの台詞も、きっと魔女化前に保護しておきたかった気持ちの現れなのでしょう。


魔女化時の相転移エネルギーを狙うインキュベーターの直接的な妨害として、魔女化そのものを防ぐ行動は理にかなっています。


ですがしかし、20話の描写を見ると一つの疑問が浮びます。


それはソウルジェムの浄化をどうするか、主に聖団以外の魔法少女の、です。


あの製法を見る限り、ジュゥべえは一体しかいないはず。まあ試作段階に何体か作られた可能性はありますが、しかし実運用に入った後に増やすことはできません。

そして、グリーフシードを使うことができなくなる以上、限られた数のジュゥべえに頼り切ることになるわけです。

となると、それは却って魔女化リスクを高めるのではないか、という疑問がわいてきます。



以前疑問に思ったこの台詞、

16話 20人以上

「最近急増した」とも解釈できて、それが疑問だったのですが、システムを急変させたひずみで、魔女化が近くなった少女が平均よりも急増したのかもしれません。



それの対策がレイトウコだったのではないでしょうか。



新しい魔法少女の契約を防いで、魔女になってしまう少女を減らすことができたとしても、既存の魔法少女の魔女化を無視するわけにはいきません。

そこで、既存の魔法少女を魔女化前に休止させる施設、レイトウコを用意しておいたのではないでしょうか。


特に重要なのが、「魔法少女の魔女化を防ぐ」という理由付けです。あの魔法の最大の特徴は「忘れてしまう」ことです。

対策を予め立てておいたとしても、「忘れてしまって」やらなくなっては意味がありません。あの魔法の仕様では「インキュベーターのエネルギー回収を妨害する」という理由付けは「忘れてしまう」でしょう。

その点、レイトウコなら「魔法少女が魔女化する」という事実さえ記憶に残っていれば、そこから特に疑問を抱くことなく「魔法少女の魔女化を防ぐ」という動機のもとに活動を続けることができます。



レイトウコにはきっと、システム変更による魔女化リスクの増加への対応策、という側面もあるのではないかというわけです。


21話では言及は無かったですが、きっとレイトウコも含めた3本柱がセットでインキュベーターへの対抗策だったのでは無いかと思います。

そして3本のうちの1本が記憶から消えたとしてもうまく回るよう、用意周到に準備されたものだったのでしょう。

……それなのに、結局奴に邪魔されるとかもうね、本当にね。
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コメント

石島刑事のいうできごとが「箱庭」のせいだとすると、「箱庭」ができたのは数ヶ月前ということになりますね。
ということは、ソウルジェムは最長で数ヶ月は浄化しなくても持つってことに。
しかしそうするとあいりとカンナが契約したのは数ヶ月前。
契約して間がないような印象でしたが、ずっと復讐の時に備えて聖団を監視&自身を鍛えていたんでしょうね。
あいりの不意打ちとはいえあの強さや、かずみに言った「新入りのチビがアタシに勝てるとでも?」という発言も納得ですね。

  • 2012/09/26(水) 22:44:05 |
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