かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

「何度でも繰り返し続ける」(17話ネタバレあり)

17話ネタバレ注意。単行本派の人は気をつけてください。




単行本派の人はこの際4巻が出る前に連載に追いついてみてもいいんじゃ(ry。




今日は、17話と「まどか☆マギカ」の話。




さて、17話ではかずみが、まどかの作中での台詞を発するシーンがあります。

同じ台詞でも、状況と感情が変わるとその意味合いが全然異なるものになる訳で、外伝作品だからこその非常に強力な仕掛けだと思います。

今後、新たなマギカシリーズ外伝作品が生まれるときの、そのお約束になったら面白いかもしれません。

まあそれはさておき、今日注目したいのは、また別の箇所です。


17話 「繰り返す」

かずみの決意を受けて、サキが自ら手をかけると決めたこと。

そこと「まどか☆マギカ」とを対比させるとすれば、それは、ほむらが3周目ループで、まどかのジェムに手をかけたシーンではないでしょうか。


ほむらが自ら、本当に守りたかった相手であるまどかのジェムを手にかける。親友の命を自ら奪う、そのことがほむらにとって非常に大きなターニングポイントだったのではないか、後戻りできなくなったのではないか、という趣旨の意見を目にしたことがあります。

どこで見たかは覚えてないですが、自分も同意見です。


ミチル本人でないとは言え、大切な存在と同じ顔と同じ性格の相手を自らの手で殺すと決意したこのシーンは、ほむらのそのシーンを彷彿とさせます。

ですが、サキは過去のマレフィカファルスは保存しており、ほむらと違ってまだその一線は越えていませんでした。それを越える覚悟を固めた訳です。


そして、「自ら手を下す」というその一線を越えてしまえば、後はほむらと同じように、ミチルの存在がサキの心を縛り付けてしまうのではないかと思います。

もちろん、今までも十分にミチルに執着しての行動だった訳ですが、それとは比べ物にならないぐらい、サキにとってミチルは絶対の存在となってしまうのでしょう。

大切な存在というだけではなく、自らの手で殺した罪悪感と、過去に生み出したマレフィカファルス達の犠牲を無題にしないために。

ほむらが段々とまどか以外に気を配る余裕が無くなっていったように、サキも場合によってはミチル以外の全てを犠牲にしても気にしなくなるように変貌してしまうかもしれません。


しかし今回は、みらいの手により、サキはその一線を越えることはありませんでした。

もしサキが自らの手で殺していたら、ミチルへの執着で、むしろジェムへのダメージは無かったかも知れませんね。自らかずみを殺すことはカズミを復活させる決意の証ですから、それが直接絶望に繋がることは無いのではないでしょう。

まあ、仮定の話ですから、どっちが良かったのかは分かりませんが。


みらいは、単純に邪魔者を消すためにサキを炊きつけたのでしょう。今回の展開はそれが裏目に出てますが、仮にサキが手を下したとしてジェムが無事だったとしても、それはそれで逆にミチルへの執着が絶対のものなるわけで、裏目なのは変わらない気がします。





……多分どうすっ転んでも、みらサキエンドは無さそうね。
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17話ネタバレ注意。単行本派の人は気をつけてください。単行本派の人はこの際4巻が出る前に連載に追いついてみてもいいんじゃ(ry。今日は、17話と「まどか☆マギカ」の話。

  • 2012/06/07(木) 12:59:34 |
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