かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

曲面自動設定プラグインであれこれ

MMDの作業中、ダンスモーション流し込んで動作確認してるときに、適当に流してた全然無関係な作業用BGMと、そのモーションが妙にハマったりすると、ちょっと面白い。

MMDかずみモデルのお話。




こないだの続き。普段着版モデルの、服の裾の物理演算調整中です。

物理演算オフ2016/08/02 MMDかずみモデル製作中 裾の形 物理演算オフ
物理演算オンこないだの2016/08/02 MMDかずみモデル製作中 裾の形 調整前 物理演算オン
きょうの2016/08/02 MMDかずみモデル製作中 裾の形 調整後 物理演算オン


こんな感じ。物理演算をオンにすると、服の裾のおしりのところが盛り上がっちゃってるのですよ。で、色々調整して、盛り上がりが減った感じ。

あんまり盛り上がっっちゃうと見栄えが変なんだけど、これ以上減らそうとすると、踊らせた時に貫通がひどくなっちゃうので、ここらへんかなあ、って感じ




今日は、曲面自動設定プラグインの設定とか晒してみよーかなー。

概念や用語などはコチラを参照。



基本設定・詳細設定・パラメータ

2016/08/02 MMDかずみモデル製作中 曲面自動設定プラグイン 基本設定2016/08/02 MMDかずみモデル製作中 曲面自動設定プラグイン 詳細設定
他のパラメータは、プラグインに添付の「標準」をほぼそのままなので省略。

……よく考えたら、基本設定も詳細設定もほぼ、デフォルトのまんまだったわ。

いや、一応、分割数を増やしたりはしてみたんだよ。円周方向16とかにしてみたんだけど、ちょっと貫通がひどくなっちゃってね。おしりの盛り上がりも解決しなかったし。

多分、貫通に関しては、パラメータを色々調整していけば解決するかもしれないけど、上記の分割数だと、パラメータの調整はほぼ不要で、貫通もほぼしなくなったからコレで。


あと「スカート接続」のところの、ボーンと剛体は、ちょいとばかし試行錯誤があったりなかったり。

いや、接続は最初「上半身」にしてたのよね。物理演算的にスカートっぽいけど、服の裾だから、位置的に上半身にぶら下がってるイメージかなー、って。

そしたら、全然ダメで、貫通がひどくてひどくて。

よく考えたら、「上半身」ボーンの子ってことは、位置的には首や方やんけー、って気づいて、下半身に変更したら、おおよそ解決。

そりゃそうだよなー、と今更ながら思ったり。


制御点の個数は、ペジエの4個。まあ、正直、テキトーに決めた。後から解説読みながら考えると、スプラインの5個でおしりのラインに近い曲線にしてもよかったかなー、とはちょっと思う。


その他パラメータは、プラグインに添付の「標準」のプリセットにしてみた。そしたら、細かい調整はせずに、大体解決したので御の字である。添付プリセットの「貫通対策」も試してみたけど、ちょっとうまく行かなそうだった。

貫通を防ぐのが一番の目標だから、「貫通対策」のプリセットで行けるかなー、と思ったんだが、このプリセットって、剛体を厚く大きくすることで隙間をなくして貫通しなくするっぽい感じ。

魔法少女姿のマントに適用したときはいい感じだったんだけど、今回の裾のところだと、ちょっと範囲が小さいので、狭い領域にデカイ剛体がごちゃっと集まっっちゃってどうしようもなくなっちゃったわ。


ぶっちゃけ、プリセットから変えたパラメータは剛体のグループと非衝突グループ設定だけです。

下半身つーか、腰とか太ももに入れた剛体とは衝突して、腕や手の剛体とは衝突しないように設定しました。

物理的には、手とかに引っかかって、はためいたりするのがいいんだろうけど、実際にやってみると、剛体の隙間に引っかかって、びろーん、ってなって変なんなるだけだった。

制御点

制御点の位置はこうねー。

2016/08/02 MMDかずみモデル製作中 曲面自動設定プラグイン 制御点位置その12016/08/02 MMDかずみモデル製作中 曲面自動設定プラグイン 制御点位置その2

服の形をある程度無視してるのがミソやね。

色々解説動画とか見た所によると、制御点を外側に配置すると布が外から内側に押さえつけられるように動き、内側に配置するとその逆になるそうな。

んだから、おしりのところを外側に置いているのは、剛体で盛り上がっちゃうのを防ぐためです。

物理オフからオンにすると、おしりの布が盛り上がってくるのよねー。この配置でも無くなってません。もっと外側に置けばその盛り上がりは解消できるんだけど、今度は貫通がひどくなるので、そのせめぎあいの結果がこの位置ですな。


裾は逆に、外側に広げたいので、布より内側に制御点を配置しています。てゆーかね、裾が広がるように造形してあるんだけど、その形に忠実に剛体とボーンを入れると、物理オンで垂れ下がっちゃうのよね。んだから、布の位置とはずらして配置しています。

あと、下端が裾の高さよりも若干低めに配置してるのも意図的です。ダンスモーションで足を上げた時に、裾のところで貫通しちゃうのを防ぐために、剛体が若干広めに配置されるようにしています。


パラメータ設定よりも、制御点の位置で頑張った感じですな。

髪の毛の時もそうだったけど、私は結構、実際の形とはズレた位置に剛体を設定するってのをついついやっちゃいますね。

この手法、楽は楽なんだけど、物理的に若干怪しい動きをするのが難点ですな。服の裾とかさ、剛体を若干大きめにとったせいで、足上げると、服との間に妙な空間ができちゃったりしてねー。

まあ、貫通するよりかは目立たないはず……っ!!

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