かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

今月発売のやつは結構好き

2015/10/17 最近買ったもの


最近買ったものー。リンクはAMAZONにあったやつー。



「となりの吸血鬼さん」と「晴れのちシンデレラ」は電子書籍で購入。

テキトーに感想。




「まんがタイムきらら」11月号

いやあ、今月は「棺担ぎのクロ」にしてやられたねえ。いや全く気づかなかったわ。

ニジュクとサンジュが、ほら、ねえ。アレだよ、アレ、うん。だから、その、ネタバレせずに凄さを語るのが難しいいいいいいいい。

使い古された手法に見えて、ちょっとだけ、設定と立ち位置と数をアレンジすることで、ネタバラシまでそれと気づかせなかったのが見事だったわあ。

「小森さんは断れない!」4巻

クール教信者氏のまんがタイムオリジナル連載作品の最新刊がアニメ放映に合わせて発売ですな。

書店では、同作者の「もののけ◇しぇありんぐ」の1巻も、一緒に並んでることが多いですね。

いや、私、本屋でそれ見るまで「もののけ◇しぇありんぐ」の方は知らなくてねえ、「へー、こんな連載もあったんだー」などと感心したものです。


……前も似たようなこと書いたぞ。

ホント、この人は多作だよねえ。気がついたら色んな所で連載持ってて、気がついたら単行本が出てて。

今いくつぐらい連載持ってるんだろうなあ?

いや、調べりゃ分かるだろうけど、なんつーか調べたら負けっつーか、そんな気分(意味不明)。うん、アレだな、しっかりウォッチして把握するよりも、本屋で偶発的に見かけて驚くのが楽しいわ。

「怪獣の飼育委員」1巻

数回のゲスト掲載を経て連載化し、ついに単行本発売までこぎつけた、まんがタイムきららフォワード連載作品ですな。

タイトルの通り、怪獣の世話をすることになった少女たちが、色々な怪獣たちと心を通わせていく物語ですなー。いや、なかなかこの作品の雰囲気が好きでねえ。


まあ、あらすじをパッと眺めると、ほのぼのハートフルなストーリーであることは予想に難くないでしょう。

絵柄も可愛らしく、こう言ってしまうとアレですが、怪獣を頑張って怖く描こうとしてる感があって、頑張ってるんだろうけど、どこか可愛らしさがにじみ出る画風だと思います。


実際、大まかなストーリーは、そういう感じだと思います。


ですがしかし、そういう可愛らしいアウトラインの中に、ところどころに、得体の知れない描写が見え隠れしていまして。


たまに、廃墟になった街並みが出てくるのですが、何で廃墟になったのかはっきりした説明がなくて、ちょっと怖かったり。

まだ作中には出ていませんが、人間に敵対的な怪獣が存在することも示唆されていますし。

敵対的ではなくても、サイズ的には、怪獣に暴れられたら結構ヤバいよね。

てゆーか、全体的に、都市部っぽいのに、人口密度が低そうな感じが。いやこれは、山の上の学校が舞台だからかも知れないけど。


可愛らしい絵柄と、ハートフルなストーリーなんだけど、チラホラ見えてくる、暗そうな何かが、漠然とした物悲しい感じを与えてくる、不思議な読後感の作品だと思います。

「ルイは友を呼ぶ」1巻

こちらも、まんがタイムきららフォワード連載作品の単行本化です。

ツノをもつ「有角人種」が住む、ツノの美醜がすべてを決める世界での、落ちこぼれの女の子たちのキャッキャウフフな学園マンガですな。

この世界は本当にツノが全てで、ツノがダメってだけっで結構エグい扱いっちゅーか、学校には在籍してるけど、入学式にも出なくていいとか、授業もされずに放置されるとか、結構ヤバイ。

ま、基本的に女の子たちのキャッキャウフフがメインだから、世界がアレとかは割とどうでもいいんだけど。


とはいえしかし、やっぱりこの作品の特徴は、この「ツノが全て」という世界観なわけで。


どういう点でツノの美醜が決まるか、ってのも説明あるし、ツノの病名だとか、生物学的な面でのツノの構造だとか、果てはツノの美容グッズが色々あったり、ツノに関する綿密で広範囲に渡る体系と設定が用意されていることが伺えます。

でもやっぱりストーリーのメインは、女の子たちのキャッキャウフフってのがイイんだよ。あ、いや、別に萌えが全てと言いたいわけではなくてね。


なんつーかねえ、まあ、ぶっちゃけた話をすると、ツノの美醜とか、説明はあるから理屈では理解できるんだけど、感覚的には正直よくわからんのですよ。


よくわからんのですけど、この作品世界の中の人達にとっては、ツノに関する価値観ってのがはっきり存在していて、読んでいるとその存在がリアルに感じとれるのですよ。

女の子のキャッキャウフフがメインで、その中にしれっと、さも当然のように、何のツッコミもなく、ツノの良し悪しの話題が出てきては成立して。設定の細かさも相まって、この扱いにすごいリアリティを感じるのですよ。女の子どうしのやりとりに重点があるからこそのリアリティだと思うのですよ。

きらら系の作品てのは、基本的には女の子を描くものであって、作品毎のパッと見のバリエーションを作るために、色んな舞台設定をぶち込むと思うのですよ。学園ものであったり、色々な部活やってみたり、料理したり、スポーツしたり、ゲームしてみたり、魔法を使ってみたり。そしてツノ、と。

そういうノリで、ツノのあれこれを描いているから、すっげえリアリティを感じるわけで。

部活をする女の子? いるよな。スポーツする女の子? いるよな。絵を描く女の子? いるいる。学園でダベる女の子? いるに決まってる。ツノのある女の子? うんうん、なるほど。


……あれ? むしろ俺達にツノが無いのがおかしいんじゃ(お目々ぐるぐる)




自分には無い価値観がたしかに存在していて、それが自分の価値観をグラグラ揺らがして来るのが楽しい作品だと思います。
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