かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々

魔法少女かずみ☆マギカが好きすぎて作っちゃった、俺の考察(笑)やら感想やらを垂れ流すブログ。ネタバレしてる話題もあるので気をつけてください。かずみ以外のことも話題にするかも。

ウィッチーズ

かずみ英語版の話。


「BUT THERE ARE STILL THE HERETICAL WITCHES!!」





こちらは20話のカンナの台詞、


「でもまだ外道魔女がいる!!」


ですね。

えー、まず先頭の「BUT」はアレですね。逆接の接続詞です。「でも」とか「だが」とか「しかし」とか。特に問題は無いでしょう。

んで、「THERE ARE 〜」は「〜がある」「〜がいる」といった意味の構文ですね。

「STILL」は「まだ」とかそんな意味ですね。副詞なので動詞に係るんですけど、この文の場合は「THERE ARE」ですね。つまり、「まだいる」というわけです。

そして「HERETICAL」はちょっと馴染みの無い単語なので、辞書を引きますと、「異端の」という意味があります。(参考:goo辞書weblio英和辞典英辞郎)

「WITCHES」は説明不要でしょう。「魔女」です。


ちゅーわけで、直訳すると「でもまだ異端の魔女たちがいる!!」となりますね。


今回のポイントその1は「HERETICAL」ですかね。辞書を引くと「異端の」と出てきます。まあ、ぶっちゃけ「外道」の訳としてはなんとなく違和感ありますな。

おそらくは、「外道」の漢字的な意味である「道から外れた」を、「道」→「正統」と解釈して、「正統から外れた」→「異端」という風に訳しているのでしょう。

日本語で言う場合は、「人の道から外れた」ぐらいの意味合いですから、もうちょっとカジュアルなニュアンスですよねえ。

まあ、もしかしたら「HERETICAL」の方も、そのくらいのノリで言うって可能性もありますけど。そのへんのニュアンスは正直よくわかりません。


んで、ポイントその2。「WITCHES」。

上の直訳で「〜たち」と訳しているのは間違いではありません。英文が「ARE」に「WITCHES」と、複数形になっているのです。

日本語はあんまり数にうるさくないから、元の文では双頭の邪翼は一体とも二体とも解釈できますけど、英語版では、二体という解釈になっているのです。

……と言いたいけど、実を言うと魔女図鑑の方では単数形で書かれていたりするんで、若干統一感が無いんだけど。


ともかく、日本語ではどちらとも解釈できるっつーか、個人的には一体のような感じでいたから、ここで複数形で訳されているのは意外というか何というか。

設定的には別におかしくないわけですし、翻訳にこういう解釈の違いが出てくるのは面白いですねえ。
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コメント

翻訳者「1体か2体かわからないけど、カンナは2体の魔女だと思ったってことでいいや」

とか?

  • 2014/11/11(火) 23:28:04 |
  • URL |
  • イノヨコウ #1Sembxyo
  • [ 編集 ]

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